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Doomberg · 2026-07-14 · 原文: EN

スカンジウムという急所: 空売りレポートがブルームエナジーの「脱中国」を撃った

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AIデータセンターを建てたくても、ガスタービンは注文して数年待ちだ。その隙間に入り込んだのがブルームエナジー。タービンなしで天然ガスを電気に変える燃料電池を作っており、おかげで株価は飛んだ。Doombergもこの会社を好意的に見てきたが、一つだけ引っかかっていた。この燃料電池にはレアアースが入るのに、会社は「中国リスクなし」と主張してきたことだ。空売り機関Hunterbrookがまさにそこを撃った。核心材料のスカンジウムが事実上の中国産で、中国につながる供給経路を4つ追跡し、会社の成長計画どおりなら世界のスカンジウム生産量の数倍が必要になるという。レポートが出ると株価は場中12%下げた。Doombergは会社側と空売り側、どちらの論理がより固いかを一つずつ検証する。

Why it matters · AI電力のボトルネックが一段上流に上がった。もはやタービンではなく、タービンを代替する装置の中に入る金属がボトルネックだ。