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메르 (ranto28) · 2026-07-14 · 原文: KO

米国の対中規制3点セット、ESSを韓国に渡す

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AIデータセンターは電気を莫大に食うが、米国の送電網は古い。大型変圧器の70%が25年を超え、新規注文は3年待ちだ。そこでビッグテックは送電網を待つ代わりに、現場に発電機と大型バッテリー(ESS)を置く方向に動いている。問題は、そのバッテリーの90%以上が中国製だったこと。メルが整理したのは、米国がこの盤面をひっくり返すために出した3点セットだ。第一に、税制優遇を受けるには中国製部品の比率を毎年減らすよう規定をかけた。第二に、中国製電池に関税を乗せて原価を上げた。第三に、米国で作れば補助金を出し、韓国製の価格を中国製より安くした。予想される結果は劇的だ。米国ESS電池における韓国製シェアが来年61%、再来年85%まで行くという。ただしメルは但し書きも付ける。韓国の電池3社は依然として工場を作りすぎており、原料の90%以上はいまも中国から来る。

Why it matters · AIデータセンターが蓄電需要を生み、米国の産業政策が供給者を決めた。コンピュート・トレードの裏にある電力インフラ・トレードだ。