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메르 (ranto28) · 2026-07-22 · 原文: KO

クーパンの仁川物流センター火災、61時間で鎮圧、保険構造のおかげで最悪の事態は回避か

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クーパン仁川ソンナムドン物流センターで発生した大規模火災は61時間で鎮圧されたが、建物と内部設備の大部分はほぼ全損に近い被害を受けたとみられると、韓国のブロガー、メル氏が指摘した。2021年に京畿道利川のドクピョン物流センターで起きた火災と比較すると、当時は漏電が原因で55時間で鎮圧、完全鎮火まで6日を要し、クーパンは財務諸表に3,400億ウォンの火災損失を計上したものの、保険金3,600億ウォンを受け取り大きな損失は回避した。今回の仁川物流センターはドクピョンの2倍以上の規模で、7つの保険会社に合計8,690億ウォン規模の火災保険がかけられている。クーパンは在庫、設備関連で4,280億ウォンをメリッツ、DBなどに加入しており、建物を元開発会社のKKRから買い取ったイージス資産運用は、建物と賃料損失分600億ウォンを別途保険処理していた。問題はこの賃料損失保険金が年間賃料の推定額(約360億ウォン)の1年半分程度しかないことで、営業中断がそれより長引けばイージスのファンド側が保障されない部分が生じる可能性がある。配送については近隣の6つの物流センターが物量を分担できるため、大きな支障はない見通しだ。

Why it matters · 2021年の火災事例では保険が直接被害の大部分を吸収できることが確認されたが、今回は建物所有者と借主が分かれた構造のため、賃貸人側の賃料損失保険が薄い。結局、営業中断がどれだけ長引くかが、この件が無難な会計処理で終わるか、損失を誰が負担するかを巡る本当の紛争に発展するかを左右する。

考えるべき点 · クーパンの在庫、設備損失は2021年と同様に保険でしっかりカバーされそうだが、建物所有者側の賃料損失保険は1年半分程度しかない。営業中断がそれより長引いた場合、その差額は結局誰が負担することになるのだろうか。