1996年に米ボスキン委員会が、CPIを上方に押し上げる最大の原因として挙げた項目だ。白菜が高くなり人々が大根を買っても、固定された買い物かごは白菜の値上がり分をそのまま指数に乗せる。社会保障年金の引き上げ率と所得税の区分がCPIに連動していたため、この結論は重かった。