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OPENROUTER
메르 (ranto28) · 2026-07-17 · 原文: KO

米国人の半分が中国AIを使う: オープンルーターが暴いた実使用量

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オープンルーターという場所がある。世界400以上のAIモデルを集めて選んで使わせる中立市場で、開発者1千万人が実際に金を払って使った「トークン使用量」を見せるのが肝だ。ベンチマーク点数ではなく本当に金が動いた使用量なので、マーケティングの混じった順位とは違う。2026年6月の順位で1位は、なんと中国のディープシーク(16.3%)。アンソロピック、アリババ、グーグル、オープンAI、テンセントが続いた。「中国人が多く使っているだけでは」という疑いが出ると、オープンルーターは米国ユーザーだけを切り出して発表した。結果はもっと衝撃的だ。米国人が中国モデルに使うトークンの比率は、2025年前半の4.5%から2026年には30%、最高46%まで上がった。米国人の半分が中国AIを使っているという話だ。理由はコスパ。ディープシークの安価モデルはGPT-5.5の36分の1の価格だ。背景には安い電気・人件費・建設費に加え、質問一つで頭脳全体を動かさないMoE方式、長文を圧縮して読む技術、そして米国の最高級モデルの答えを教材に真似る「蒸留」がある。ただし反転がある。トークンは多く使われるのに金は稼げない。中国モデルが受け取る使用料は全体の5%にも満たない。米議会はすでに調査に着手した。

Why it matters · 使用量の王座と売上の王座が割れた。中国モデルは価格で数量を取り、米国モデルがほぼ全ての売上を握る。AIモデル事業を市場シェアで値付けする者への警告だ。

考えるべき点 · 性能が同等なら1/36価格の中国AIを使いますか?