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後藤達也 (Tatsuya Goto) · 2026-07-19 · 原文: JA

株価乱高下の心構え、後藤達也が語る、激変相場との向き合い方

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日経を離れて以降、日本で最も読まれる市場解説者の一人・後藤達也が、タイトルからして率直な「コアコラム」を出した。株価が激しく揺れるとき、どう心を落ち着けるか。記事はnote.comの有料エリアにあり、公開されているのは見出しと導入の枠組みだけだが、タイミングがすべてを物語る。7月はメモリ・半導体株に容赦なかった。SKハイニックスやサムスンが乱高下し、米半導体株は大きく売られ、昨年上場した日本のメモリメーカー・キオクシアは、中国勢のIPO観測と『今回は違う』というメモリサイクル論争の中で二桁の急変動を見せた。この騒がしさの真ん中で後藤が投げるメッセージは、見出しから直ちに読めるように、売買テクニックではなく姿勢についてだ。変動に備える心の枠組みをあらかじめ用意し、板ではなく自分の計画に反応せよ、と。目標株価も予想もない。赤い画面ばかりだった一週間に対する、投資心理のカウンターウェイトだ。メモリ急落に振り回された読者にとって本当に有用な問いは、次のローソク足の向きではなく、10%安寄りでも自分のルールが生き残るかどうかである。

Why it matters · 変動相場は、間違った投資家より反射的に反応する投資家を罰する。あらかじめ用意した心構えこそ、10%安寄りを生き延びるエッジだ。

考えるべき点 · メモリ株が昼前に10%動くとき、あなたは計画を信じるか、直感を信じるか?