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Donald J. Trump (@realDonaldTrump) · 2026-07-17 · 原文: EN

トランプ、TSMCのアリゾナ投資2650億ドル(過去最大)を誇示、「米国で造れば関税ゼロ」

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トランプは、企業の設備投資のニュースを自らの通商路線の勝利宣言に変える。彼の主張はこうだ。何十年も無能な政治家がアメリカの産業基盤を海外に流出させ、米国が発明した製品を最も安いアジアの労働力で造らせてきた。自分が就任したとき、最先端チップは米国内で一切造られていなかった、と。そして今、世界最大の最先端ファウンドリであるTSMCが、アリゾナの工場に追加で1000億ドルを投資すると発表し、米国での総コミットメントは過去最大の2650億ドルに達した、と語る。関税と通商合意が約束通りに機能し、自動車・医薬品・半導体を問わず先端製造業を国内へ引き戻している証拠だ、という枠組みだ。投稿は鞭の裏のアメで締めくくられる。大量採用、大量建設、大量投資、そして「米国で造れば関税はゼロ」という公然の誘いだ。政治色を除けば、市場へのシグナルは具体的だ。世界の半導体サプライチェーンの要が米国内に資金を注ぎ続け、ワシントンの明示的な取引は「国内キャパは関税免除を買う」というものだ。最先端の生産能力と、その周辺の装置・電力・建設支出がどこに落ちるかをモデル化する人にとって、アリゾナの比重は一気に増した。

Why it matters · リショアリングはいまや明示的な産業政策だ。国内の生産能力が関税免除を買う。TSMCの2650億ドルのアリゾナ投資はその旗艦であり、装置・電力・建設の需要も米国内へ引き込む。

考えるべき点 · TSMCの2650億ドル・アリゾナ投資は、リショアリングの勝利か、関税回避の請求書か?