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Donald J. Trump (@realDonaldTrump) · 2026-07-22 · 原文: EN

トランプ、ホルムズ海峡でイランが撃つたびに橋か発電所を爆撃すると警告

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トランプ大統領がホルムズ海峡をめぐる新しい自動報復ルールを打ち出した。今後、イランが海峡を通る船舶にミサイル、ロケット、ドローンなどどんな武器であれ発砲するたびに、米国はイラン国内の橋か発電所を一つ破壊するという。対象にはテヘラン近郊やテヘラン市内の施設も含まれる。トランプは7月22日、この警告をトゥルース・ソーシャルに投稿し、これまで散発的な攻撃と一進一退の停戦協議で推移してきた状況を、一つの固定された報復ルールに置き換えた形だ。この投稿があった日、原油価格はすでにイラン戦争への懸念で上昇していた。ワシントンがイランは和平協議に「本気ではない」との見方を示した後、ブレント原油は1バレル95ドルを突破し、米国産原油も6月中旬以来初めて85ドルを上回った。仲介国は停戦を推進してきたが、ホルムズの通航量はごくわずかまで落ち込んだと報じられ、イラン側は今週バーレーンのアマゾン運営データセンターを攻撃したと主張してもいる。世界の海上原油輸送量の約5分の1、液化天然ガスの相当部分がホルムズを通るため、船舶への一度の発砲に米国の自動報復を結びつける今回の方針は、次の事件が交渉に落ち着くよりも急速に激化する可能性を高める。

Why it matters · 固定された報復ルールができると、ホルムズでのどんな小さな発砲でも、次は交渉ではなく米国によるイラン本土攻撃につながりかねず、原油の戦争プレミアムは高止まりし、海運・エネルギー市場のテールリスクも高まる。

考えるべき点 · トランプはホルムズへの報復を自動ルールに変えた。発砲一回につき橋か発電所一つ。これは本当にイランを抑止するのか、それとも次の事件を以前より速く激化させる仕掛けになるのか。