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EARNINGS?
Charlie Bilello · 2026-07-14 · 原文: EN

ビレロが問う:いまは『利益バブル』か?

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無料ニュースレター『Week in Charts』で、チャーリー・ビレロが市場の土台についての不都合な問いを投げる。いま我々は『利益バブル』の中にいるのか? 利益が好調なのは明らかだ。アナリストは2026年のS&P500の利益成長を約24%と見込む。2025年の+13%、2024年の+10%から急加速した数字だ。だがビレロはその成長がどれほど堅固かを問い、二つの弱点を挙げる。第一に一過性の利益。第1四半期に、たった3社、グーグル・エヌビディア・アマゾンが、スペースXやアンソロピックといった非上場出資から巨額の「その他利益(other income)」を計上した。この約690億ドルのその他利益は、その四半期のS&P500全体の純利益の約10%に達した。これを除けば第1四半期の前年比利益成長は、報告された28%ではなく約15%だったはずだ。第二に設備投資サイクル。企業の設備投資が成長率のピークにあるか近いなら、半導体が生んだ巨大な利益押し上げ効果は薄れ始める。ちょうどハイパースケーラーが減価償却されるAIインフラの現実を損益計算書に反映し始める時期と重なる。ビレロの要点は利益が偽物だということではなく、表面的な成長のかなりの部分が投資利益と峠を越えつつある支出サイクルに寄りかかっている、という点だ。だから2026年の楽観は見た目より脆い。

Why it matters · 表面の利益が一過性の投資益と峠を越える設備投資サイクルに寄りかかるなら、2026年の成長楽観は見た目より脆い。

考えるべき点 · 一過性の投資益とピークの設備投資を除けば、S&Pの24%利益成長は本物か、それとも数字そのもののバブルか?