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The Kobeissi Letter (@KobeissiLetter) · 2026-07-24 · 原文: EN

AI半導体株とAI投資企業、一体で動いていた30日相関がほぼゼロに崩壊

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株式市場がAI半導体株とAI投資企業をひとつの取引として見る見方から離れ、両者を別々に扱い始めたと、コベイシ・レターが伝える。米大手AIインフラ投資企業群と半導体指数(SOX)の30日相関係数がほぼゼロまで下がり、これは少なくとも4年半ぶりの低水準だ。4月の+0.78から急落した数値で、2022年以降の平均相関係数+0.60を大きく下回る。6月初め以降、両グループは逆方向に動いた。半導体株が上昇する一方でデータセンターに数千億ドルを注ぎ込む大手AIインフラ投資企業は下落し、別の日には逆のパターンも見られた。コベイシはこの分裂を、投資家がもはやAI半導体需要とAIインフラ投資を共に上下する一つの物語として見ていないサインだと解釈する。半導体企業は誰が資金を出そうとAI需要の恩恵を受け続ける一方、ハイパースケーラーは支出に見合う収益が出るかという疑問が強まっている。コベイシの結論は、AI取引の次の局面はどれだけ使うかではなく収益性で評価されるようになる、というものだ。

Why it matters · 相関が崩れれば、ハイパースケーラーの業績が悪くても半導体株は上がり続けられるが、同時に市場がAI投資企業を支出額ではなく実際の収益率で評価し始めたことも意味する。

考えるべき点 · この相関崩壊は、投資家がAI半導体需要とAIキャペックスリスクを正しく切り分け始めたサインなのか、それとも一部の決算サプライズが生んだ一時的なノイズで、いずれまた連動して動くのか?