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IRAN WAR DAY 145
The Kobeissi Letter (@KobeissiLetter) · 2026-07-24 · 原文: EN

イラン、イラク仲介による米国側停戦案を拒否、戦争は145日目に突入

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イラク指導部が米国に代わって提示した停戦案をイランが拒否したと、ニューヨーク・タイムズを引用して市場解説アカウントのコベイシ・レターが伝える。木曜日となるこの日で、米国とイランの戦争は正式に145日目を迎えた。イランと地理的に近く、地域紛争が激化すれば直接的な被害を受ける立場にあるイラクは、これまで米国とイランの仲介役を自任してきたが、今回の仲介の試みもイランの同意を得るには至らなかった。今回の拒否により、今年に入って債券市場とエネルギー市場を揺さぶってきた戦争が、さらに長引く可能性が高まった。米国債利回りにはすでに戦争リスクを織り込んだプレミアムが上乗せされており、湾岸の船舶航行が繰り返し脅かされる中で原油価格も上昇基調にある。直近ではサウジアラビア行きのタンカーが攻撃を受ける事態まで起きている。停戦の見通しが立たない中、投資家は145日を超えたこの戦争とそれに伴う市場の変動が当面続く可能性を織り込みつつある。

Why it matters · 停戦不成立は金利と原油価格に乗った戦争プレミアムがすぐには消えないことを意味し、戦闘拡大時にはさらに拡大しうるという合図だ。

考えるべき点 · イラクの仲介にもかかわらずイランが停戦を拒否し、戦争は145日を超えた。市場は今後も長期戦を織り込み続けるべきか、それとも解決は思ったより近いのか。