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Serenity (@aleabitoreddit) · 2026-07-22 · 原文: EN

アルファベット第2四半期決算が予想を大幅超過、2026年設備投資ガイダンスを1,950億~2,050億ドルに上方修正

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アルファベットの第2四半期決算はウォール街の予想を大きく上回り、同社はすでに巨額だった2026年の設備投資(CAPEX)計画をさらに引き上げた。Xアカウントのセレニティによる整理では、1株当たり利益(EPS)は9.11ドルで予想の2.91ドルを大幅に上回り、売上高は1,197億ドルで予想の1,169.8億ドルを超えた。Googleクラウドの売上高は前年比82%増の247.7億ドルとなり、市場予想の63~65%成長を大きく上回った。クラウド営業利益率は第1四半期の32.9%から35.6%に上昇した。設備投資は449.2億ドルで予想(441.5億ドル)にほぼ沿ったが、同社は2026年通期のCAPEXガイダンスを従来の1,800億~1,900億ドルから1,950億~2,050億ドルに引き上げ、2027年にはさらに大きく増やす方針も示した。セレニティはこれを、上流の半導体などサプライヤーにとって最も強気なシグナルの一つと評した。Geminiの月間ユーザー数は2月の7億5,000万人から9億5,000万人に増え、APIトークン処理量は分間220億件に達している。セレニティは、この急成長ペースがGoogleの計算資源不足とメタなど顧客への割り当て削減の理由を説明すると指摘した。クラウド事業が加速しながらマージンも拡大するという構図は、AIインフラ投資が減速する気配が全くないことを意味し、セレニティはこの決算を受けて$LITEなど光通信・ネットワーキング関連の供給企業にとって好材料だと指摘した。

Why it matters · ビッグテックの中で最初に決算を発表したアルファベットがCAPEXガイダンスを引き上げたことは、来週発表されるマイクロソフト・メタ・アマゾンの決算の基準となり、2027年まで続く半導体・メモリ・光通信需要を左右する最大の変数だ。

考えるべき点 · すでに巨額だったGoogleのAI投資計画がさらに増え、クラウドのマージンまで拡大した。これはAI投資強気派が待っていた確認材料なのか、それとも完璧を織り込む市場が来週のマイクロソフト・メタ決算で失望する余地を広げただけなのか。