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Serenity (@aleabitoreddit) · 2026-07-27 · 原文: EN

中国CXMT、上場初日に470%急騰...一夜にして時価総額4890億ドルの半導体企業に

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中国のDRAMメーカー、長鑫存儲技術(CXMT)は7月27日、上海の科創板(STARマーケット)での上場初日に株価が472%急騰した。時価総額は855億ドルから一日で4890億ドルに膨らんだ。セレニティを含む市場関係者は、今年のアジア最大のIPOとなったこの上場に驚きを示した。

どれほど異例の上場だったのか

CXMTの公開価格は8.66元で、初日の終値は49.50元まで上昇した。調達額は最大666億元で、2020年にSMICが科創板で樹立した従来記録(532億元)を上回った。この急騰により、CXMTの時価総額はインテルを上回り、中国上場企業として時価総額1位になったと報じられている。

なぜここまで資金が殺到したのか

AIサーバー向けDRAM需要が供給を大きく上回っており、メモリーメーカーであればどこでも評価額が押し上げられる相場になっている。半導体アナリストJukanによれば、野村は上場当日にCXMTのカバレッジを開始し、目標株価116元、PER20倍を提示した。マイクロンの2倍に当たる倍率だ。この目標が実現すれば、公開価格の13.4倍、時価総額は7兆7600億元まで膨らむ計算になる。Jukan自身の反応は「正気ではない」だった。

この数字はそのまま信じていいのか

上場初日の時価総額4890億ドル
公開価格からの上昇率+472%
調達額最大666億元

初日の数値は中国半導体自給率ラリーを報じる複数メディアで確認できる。ただし野村の目標株価116元とPER20倍はまだアナリストの予測であり、実際にその水準まで到達するかは別の問題だ

2026-07-27 · SCMP、Nikkei Asia、CNBC報道

一部の規制当局や市場参加者は、これほど大規模な公開が他の中国テック株から流動性を吸い上げかねないと懸念したが、国営メディアはこの懸念を退け、市場全体で十分に吸収できると主張した。

バブルという見方

公開価格の13倍を超える目標株価とマイクロンの2倍のバリュエーションは、DRAMサイクルのピークを先取りした過熱だ

VS
好況という見方

メモリー不足は2028年まで続くとの予測が根強く、再評価にはまだ余地が残っている

Why it matters · 中国の半導体自給ラリーがIPO市場にも広がり、メモリー・バリュエーション論争に新たな基準点ができた。

考えるべき点 · 公開価格の13倍、マイクロンの2倍のバリュエーション。バブルか、新しい基準か?

その後どうなったか

採点待ち約1年後、CXMTの株価が野村の目標株価116元(PER20倍、公開価格の13.4倍)に近づいたか確認する。

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