14% / 2.0%
The Kobeissi Letter (@KobeissiLetter) · 2026-08-09 · 原文: EN

企業利益は最高、中国は金20トン、情報業の解雇率は2.0%だった

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The Kobeissi Letter@KobeissiLetter

BREAKING: US corporate profits before tax as a % of GDP are up to a record 14%.

This ratio has nearly doubled since the 2008 Financial Crisis.

This also exceeds previous peaks of ~13% posted in 1951, 2010, and 2011.

Meanwhile, US corporate profits after tax as a % of GDP are…

先週コベイシ・レターが伝えたマクロ数字のうち3つは、同じ方向へ動かなかった。米企業は記録的な利益を残し、中国の中央銀行は金を増やし、情報業の解雇は増えたものの投稿の数字より低かった。リスク選好、保険需要、雇用不安が同時に存在した一週間だ。

利益の分母を確かめる

コベイシ・レターは、米国の税引き前企業利益がGDPの14%に達したと書いた。正確な比率は、在庫評価と資本減耗の調整を含めるかで変わる。方向は明確だ。米経済分析局の現行生産ベースの企業利益は、2026年1~3月期に年率4兆4,265億ドルとなり、前期より744億ドル増えた。景気減速懸念の中でも、米企業は強い現金創出力を保った。

金は21カ月連続で増えた

中国人民銀行は7月に金保有を20トン増やした。2023年10月以来最大の月間購入で、連続増加は21カ月目だ。外貨準備を一つのドル資産だけに依存しないための保険需要が、株価の強さと並行して増えた。

  • 2026-05

    金10トン追加

  • 2026-06

    金15トン追加

  • 2026-07

    金20トン追加、21カ月連続増加

月間購入量は3カ月連続で増えた。この順序が示すのは金価格の予測より、中央銀行の準備資産構成が変わる速さだ。

ロイター、中国人民銀行、2026-08-09確認

解雇率は0.3ポイント低かった

コベイシ・レターは6月の情報業の解雇・解職率を2.3%、6万3,000人と伝えた。現在の米労働統計局JOLTS表は2.0%、5万6,000人だ。5月の1.6%、4万4,000人より高いが、投稿の景気後退比較をそのまま使うことはできない。

5月BLS情報業解雇率1.6%
6月BLS情報業解雇率2.0%
投稿の6月数値2.3%

公式表でも1カ月で解雇率は上がった。ただし投稿は現行の公式結果より0.3ポイント、人数で7,000人多い。

米労働統計局JOLTS表5、2026-08-04修正

二つの保険が同時に上がった週

この3つの数字は、経済全体が一方向へ折れた話ではない。高い企業利益はリスク資産のキャッシュフローを支え、中国の金購入は制度と通貨のリスクに対する保険を増やす。情報業の解雇増加は一部の技術・メディア雇用の圧力を示すが、公式数字に直すと強さは下がる。 8月26日に発表される4~6月期企業利益と次の情報業解雇率を一緒に見る必要がある。利益が現在水準を保ち、解雇率も2%以上なら、利益集中と部門別雇用ストレスが共存する。どちらかが下がれば、今週の緊張は緩んだことになる。

3行まとめ
  • 米国の企業利益はGDP比で最高圏にあり、BEAの現行生産ベースの利益も1~3月期に年率4兆4,265億ドルだった。
  • 同じ週、中国人民銀行は21カ月連続で金を増やし、7月に20トン購入した。
  • 一方、情報業の解雇率を2.3%とする投稿は現行BLS表の2.0%と異なり、弱気シグナルの強さは割り引く必要がある。

採点予定採点待ち

指標
現行生産ベース企業利益と情報業解雇率
現在
企業利益年率4兆4,265億ドル、情報業解雇率2.0%
採点日
2026年9月30日
的中
4~6月期企業利益が年率4兆4,265億ドル以上で、最新の情報業解雇率も2.0%以上
外れ
企業利益が年率4兆4,265億ドル未満、または最新の情報業解雇率が2.0%未満

出典

  1. 原文 米企業利益のGDP比
  2. コベイシ・レター 中国人民銀行の7月の金購入
  3. コベイシ・レター 情報業解雇率の投稿
  4. 米経済分析局 2026年1~3月期企業利益
  5. 米労働統計局 JOLTS産業別解雇・解職表
  6. ロイター 中国の7月の金保有増加

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